Stock

那波ななみ ひより

設定 カバー裏風

プロフィール

年齢:17歳
所属:三門市立第一高校2-B/ボーダー本部A級隊員
身長:158cm
誕生日:5月7日
趣味:柔軟・ストレッチ、B級ホラー鑑賞
好きなもの:からあげ、カスタードシュークリーム、絶叫マシン、練習
嫌いなもの:ねばねばするもの、虫、なれなれしい人
家族構成:父、母、妹

ポジション:アタッカー
トリガー構成:
メイン……弧月(改):二連短刀、旋空、グラスホッパー、シールド
サブ……スコーピオン、バッグワーム、グラスホッパー、シールド

概要

出水の幼馴染で赤ん坊の頃からの付き合い。家が近く、母親同士が親しくなったことがきっかけで家族ぐるみの付き合いが始まった。現在もよく双方の家を行き来している。
人当たりがよく穏やかで明るい性格だが、子供の頃は泣き虫でかなりの人見知りだった。
気を許した相手には少々がんこでわがままな一面を見せることもあり、家族や出水の前ではそれを隠さない。
人付き合いは浅く広く受け身なので、知り合いは多いが友人は多くない。ぐいぐい距離を詰めてくるタイプは現在もちょっと苦手。

小一から第一次侵攻までは新体操を習っていたため、体が柔らかく運動神経もいい。
新体操で培った身のこなしを生かした高機動型のアタッカーであり、強化三半規管という非常に地味なSEのおかげで常人よりもバランス感覚に優れている。
風間に戦いのいろはを教わっており、入隊当初はスコーピオン使いだった。現在は柄をワイヤー状のもので繋げた二連短刀型の弧月を愛用している。
戦闘に関しては非常に貪欲で、人の技を取り入れることに一切の躊躇がない。努力や練習といったことを苦に思わないタイプなので飲み込みや成長もはやいが、それが原因で疎まれることも多々ある。
新体操を習っていた頃にもその貪欲さが原因で友達と揉めたことがあるものの、好きだから練習してるだけなのになんで怒られるんだろう?といまいち分かってない。
出水の天才さが勘の良さやセンスの良さからくるものとすれば、ひよりの能力の高さは単純な練習量の多さとそれを苦に思わない性格のため。秀才型。


第一次侵攻の際に父親が行方不明になっており、現在の那波家の家計を支えているのはほとんどひよりである。入隊当初から固定給が支払われるA級所属を目標としていたため、夏頃にチームが解散してからも新規チームに入って降格することを厭ってフリーのまま活動している。
と、周囲には給料のためだと言っているが、所属していた隊への愛着が抜けず新規で組む気が起きないのも大きな理由の一つ。出水と親しいことから太刀川隊に勧誘されることもあるが、太刀川がさほど本気でないこともありのらりくらりとかわしている。その他にもスカウトを受けることは多々あるがすべて断っている。
母の旧姓が春日という理由で加古からは「惜しい」と言われたことも。

家庭の事情もあって守銭奴のきらいがあり、ちょっとしたお小遣いのために雑務を肩代わりすることがよくある。
また、他人のミスで時間が伸びたりすると残業代やボーナスを要求するような発言もたびたびあり、木虎などからは軽く引かれている。半分くらい本気じゃないので応じないからといって手を抜いたり逃げたりということはない。
フリーになってからはとくに各所に出没しているが、コスパの悪い頼まれごとは容赦なく断ることも。

自覚はあまりないが軽度のファザコン。泣き虫だったひよりが泣かなくなったのは、妹が産まれる際に「お姉ちゃんになるんだから泣き虫は卒業しなきゃ」と父に言われたため。また、最後に父に言われた言葉が「泣きたくなったときほど笑え、悲しい気持ちを振りまくよりも笑顔を振りまくほうがずっといい」だったため、今の人当たりの良い振る舞いになった。
家族を失うという経験をしていながら明るい振る舞いを崩すことのないひよりに対して、三輪は苛立ちを覚えることが多いためあまり折り合いがよくない。一方のひよりも三輪に対して苦手意識があり、理解されようと思っていないので日に日に溝が広がっている。

太刀川隊の唯我のことをよく思っておらず、たびたび辛辣な態度を取ってしまう。隊内でも手厳しい方の出水がフォローに回ることも。
容赦のない先輩のひとりとして唯我からも苦手に思われているが、それを利用して唯我がなにかやらかすと「那波呼ぶぞ」と名前を使われることがある。

ボーダー内で親しいのは、出水のほかは同じクラスの米屋、風間隊と元風間隊の栞、A級の緑川、犬飼、同じ学校の仁礼、熊谷、小佐野など。
栞の影響もあって玉狛とも交流がある。フリーになってからは迅との関わりも増えた。烏丸とも親しく、彼のバイト先で欠員が出ると声をかけてくれたりする。